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「アクアテクニカル」

機械・電機

重要な経営課題として、
受動喫煙対策を実施!

受動喫煙対策をスタートした背景を教えてください。

アクアテクニカル では働きやすい職場環境づくりのために、受動喫煙に関する講座を開催。

当社で受動喫煙対策をスタートしたきっかけは、働き方改革でした。
働きやすく、いきいきと仕事ができる会社にするためには、労働時間などに加えて清潔で快適な職場環境をつくる必要があると考えていました。それまで、当社では工場の入り口に喫煙所が設置されていて、非喫煙者もそこを通るたびにタバコの煙を受けている状態でした。このままでは社員の健康に問題があると考え、受動喫煙対策に乗り出しました。
社会的に人手不足が叫ばれる中、クリーンで健康的に働ける職場環境は、働く人にとっても職場選びの重要な要素になります。そのため、人材確保という意味でも、“受動喫煙対策は経営上の課題”という認識をもって取り組みがはじまりました。

具体的にどのような対策を行いましたか?

まずは喫煙や受動喫煙の健康被害を認識してもらうために、社内でセミナーを実施しました。
喫煙者の健康への影響はもちろん、自身の喫煙が周囲の人に及ぼす受動喫煙の被害についても周知徹底できたと思います。その上で、地元山口県宇部市が推進する、禁煙への補助制度「禁煙チャレンジ」に参加したり、喫煙に関する記事をピックアップして社内に掲示するなど、継続的な啓発を行いました。
さらに、喫煙所は非喫煙者が利用するスペースから10m以上離さなければいけない「10mルール」を設け、受動喫煙のない職場環境づくりに取り組みました。

実施後の社内の変化を教えてください!

移設された喫煙所。公共スペースがクリーンになったと、社員の方々からも好評の声が聞こえるように。

10mルールに従い、喫煙所は工場入り口から離れた場所に移設されたので、空気がキレイになった気がします。ただ、それ以上に対策の効果として感じるのは、社員の意識の変化です。
受動喫煙に対する認識が低かった社員も、「家族に煙が届かないよう、外で吸うようになった」など、周囲への配慮をもつようになっています。そのような自分以外の人への配慮は、喫煙だけに限らず、各自の仕事にも良い影響を与えているように感じます。
社会的にタバコの煙への対策が進んでいますが、当社でもさらに良い職場環境をつくれるよう、継続的な取り組みを行っていきたいと考えています。

有限会社アクアテクニカル
山口県宇部市矢橋332-2
業種 建物の機械設備・配管・電気工事など
設立 1997年
従業員 22名
http://aquatechnical.jp/

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